Marketplaceで改善などが行われているようです。

2012年5月1日

詳しい内容はThe Windows Phone Developer Blogの「Four ways we’re improving Marketplace」の原文を参照してください。
※Bing Translatorでの翻訳はこちらで。

Windows PhoneのMarketplaceが日本で本格展開から早いもので8か月。アプリケーションの問題も色々と話題に上ってきました。商標問題やパクリアプリ、中にはコンテンツの無断利用したアプリなど。

今回のエントリーでは、そのあたりの問題にも言及されているようです。
本文では、大まかに次の点で言及されているようです。

  1. 商標問題について
  2. タイルについて
    タイルはブランド名を前面に押し出しちゃだめよということみたいですね。
  3. キーワードのクリーニング
    アプリケーションの関連キーワードを5つまでに制限するようです。
    多くの検索にヒットさせようと関係ないキーワードで登録しているようなアプリに対して、ヒットさせないようにするためのようですね。
  4. コンテンツポリシーの精査
    主にアイコンを例に挙げて、全世界向けのアプリケーションを作るときには注意して欲しい点が書かれているようです。

今後も市場がどのように増えていくかは不透明なままですが、アプリケーションを提供する立場として注意すべき点は多くありますので、注意していく必要はありそうです。


PlayStation Suite SDK の Open Betaプログラムがスタートしました。

2012年4月20日

4月19日に待望のPlayStaion Suite SDKのOpen Betaプログラムが公開されました。ダウンロードは以下のサイトから行えます。

Development Resources for "Open Beta"

BaseとなっているIDEはMono Developなので、Unityとか利用されている方は比較的使いやすいと思います。
現段階では、クローズベータでも問題視されていたメニューバーの白抜き文字問題は直ってないようですが、特に困ることもないのであまり気にはならないかもしれません。

今バージョンは0.98。ようやくPlayStation®Vita上にアプリケーションをデプロイすることが出来るようになりました。
PlayStation®Vita上にアプリケーションをデプロイするには、上記のダウンロードサイトから【2. PlayStation®Suite Development Assistant】の項目にあるアプリケーションをPlayStation®Vitaからダウンロードする必要があります。
※このリンクをPlayStation®Vitaのウェブブラウザからクリックすると自動的にPlayStaion™Storeのダウンロードに移行します。
ダウンロードが完了し、インストールされると、【PS Suite Dev】となっているアイコンが登場しますので、作成したアプリケーションをデプロイする場合はこのアプリケーションをあらかじめ起動しておきます。2012-04-20-042324

アプリケーションを起動しておくと、次のような画面で待機します。
2012-04-20-042359

このときに注意する必要があるのは、デバッグ中にPlayStation®Vitaがスリープに入らないようにすることです。PS Suite SDKからPlayStation®Vitaにアプリケーションをデプロイするとき、思いの外時間がかかります(簡単なサンプルプログラムでさえ10~20秒前後かかります)。この際中にスリープに入ってしまうと、デプロイできてもデバッグが出来ませんのでご注意ください。無事にデプロイできると、アプリケーションが起動します。
※今回はマイドキュメントに展開される【Pss\sample\Imaging\FontSample】フォルダにあるサンプルプログラムを実行しました。
2012-04-20-043031

終了させる方法は、PlayStation®VitaからPSボタンを押してアプリケーションを通常通り終了させてください。PSSuiteから終了することも出来ますが、エラーが表示されてPlayStation®Vitaのデバッグ用プログラムも終了させる必要があるので、PlayStation®Vitaから終了させる方が良いかと思います。

PlayStation®Vitaは、スクリーンショットを録るのが非常に簡単なので開発者としては非常にありがたいと思います。

また、同日に日本Androidの会 秋葉原支部の勉強会で今後予定されている内容をSCEの方がセッションでお話しされたので記載しておきます。

  • 大体の内容は以前私が話したわんくま勉強会東京#67 LT資料の内容とほぼ同等だったので参考にしてください。
  • アプリケーションの公開は、iOS/Android/Windows Phone/XBox同様、開発者プログラムのライセンスを取得し、SCEに申請する形になる。
    ライセンス金額は年間$90を予定。
  • 収益モデルとしては、【卸売りモデル】になる予定。
    これは、SCEが公開者のアプリケーションを【卸値で買い取り】、SCEが【SCEの利益を付加金額で】販売する形。
    公開者は、いくつか設定されている【卸値】を選択して、申請する形となる。
  • 現在のところ無料アプリの公開が出来るのかは説明がなかったため不明。
  • PS Suite SDKは今後PS3にも展開できるかもしれない。
  • PS Suite SDKを別の言語に展開するかは今のところ未定。
  • 年齢制限のあるアプリケーションが公開・販売できるようになるかはまだ未定。

いよいよ、ゲーム機向けのアプリケーションも個人で触れる時代になってきました。C#erは、是非是非触れて欲しいなと思います。


日経ソフトウエアに寄稿した記事がオンラインで公開されています。

2012年4月17日

公開されてから1ヶ月ほど経っていますが、ブログで紹介し忘れていたので改めて。

日経BP様の技術系の情報サイトであるIT Proにて、以前日経ソフトウェアに寄稿した記事が公開されました。

Windows Phone アプリを開発してみよう

3/12~14の3回で私が寄稿した分の記事が公開されました。
3/12分:開発環境を整えよう
3/13分:まずは「ボタン」と「テキスト」から
3/14分:ツイート付きプレイヤーにチャレンジ!

こちらの記事で紹介しているアプリのソースコードは日経ソフトウェアのサイトからダウンロードできるので、是非ダウンロードしてみてくださいね。

私の担当分で分からないことがありましたら、Twitterとかコメント欄でご質問頂ければできる限りフォローさせて頂きます。


Microsoft Advertising SDK for Windows Phone 最新版が公開されています。

2012年4月3日

Windows Phoneでアプリケーションに広告を組み込むことが出来る「Microsoft Advertising for Windows Phone」の最新版が公開されています。

Microsoft Advertising SDK for Windows Phone

今回のバージョンの公開で、対象言語に中国語が追加されていたりと、アジア圏での開始に向けての準備が進んでいるようです。

なお、実際に収益モデルを開始するにはPub Centerへの登録が必要のようです。日本での開始は正式にアナウンスされておりませんが、SDKのバージョン自体はVer.5.2.1027.0からVer.6.1.320.0と上がっています。

すでに海外向けにアプリを公開している場合や気になる方はダウンロードしておいてはいかがでしょうか。
ドキュメントを読んでおいて日本で開始したときのスタートダッシュを目指すのはいかがでしょうか。


Windows Phone SDK 7.1.1 RTM版が提供されました。

2012年3月27日

Windows Phone SDK 7.1.1がリリースされました。
今回のバージョンで変更された点は、以下のポイント。

  • 256MBのローエンド端末に対応。主に新興国向け端末へのアップデートのようです。
  • 256MB端末へのインストール不可設定が可能になりました。
    設定方法に関してはこのページを参照ください。
  • 256MB端末用のエミュレーターの実装。
  • 256MB端末のBackgroundAgentの非対応。
  • Application Manifestの更新
  • 新規言語と国/地域の追加

Windows Phone SDK 7.1.1のダウンロードはこちらのページから


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