Windows Phone 7 Developer Tools V2 Beta

ついに待望のWindows Phone 7.1 Mangoのアナウンスが入りました。
開発ツールの『Windows Phone Developer Tools 7.1 Beta』のダウンロードは、以下USのApp-Hubからダウンロードしてください。

http://create.msdn.com/en-us/home/getting_started

※※※今回のインストールで、注意しなくてはいけない点※※※
今回もISOイメージをダウンロードできるのでDVD等からインストールしようと考えている方がいらっしゃるかと思います。
このときに注意しなくてはいけないのは、ネットワークを利用してインストールしようとする場合です。
再三試してみたのですが、どうやらネットワークから直接DVDドライブにアクセスした場合(例:『\\MachineA\D\』など)は、Expression Blendのセットアップに必ず失敗するようになっているようです。
この場合、Developer ToolsのDVD内にある「WCU\WindowsPhone」フォルダから「Blend_WindowsPhone_en.exe」を実行して、Blendだけ単体でセットアップしてください。
※※※ここまで※※※

今回最大の目玉となるのは、やはり言語に日本語を含16カ国が追加されたことです。
※エミュレータの設定に待望の『日本語』が追加されています。
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また、今回エミュレータにはセンサ関連のデバッグも可能となるセンサのエミュレータや
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GPSのエミュレータ機能も追加されています。
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エミュレータのIEも9相当になっているようで、エミュレーションの分パフォーマンスは落ちますが、アイなんとかに搭載されているブラウザよりも速いスピードでブラウジングできます。
僕のVAIO Y(Core-i 5 U430 1.2GHz, 8GB, SSD128GB)だと、10FPSでSpeed Readingは動いてくれました。先日のMIX11で行われたデモと比較すると、大体実機の3分の1程度のパフォーマンスです。
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とはいえ、そこまでハード的なパフォーマンスはチェックすることもないので良いのですが、皆さん気になるのは追加されたAPIの方かと思います。
この点は、僕の方も昨夜インストールしたばかりですので、調査できておりません。じっくりと調べていきたいと思います。

で、今回のインストールの際の注意点ですが、Expression Blendをインストールしている方は、アンインストールしておいた方が良いかもしれません。できれば英語版のインストールをした方がよいかもしれません。また、アンインストールする際は、例のごとくBlend SDKもすべてアンインストールする必要がありますのでご注意ください。
正常にインストールされると、Blendの新規プロジェクト作成のダイアログでバージョン選択をする項目が追加されます。
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なお、Visual Studio 2010の方は、新規Windows Phone プロジェクトを作成しようとすると、以下のような対応バージョンの選択ダイアログが表示されます。

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また、既存プロジェクトでもプロパティの項目にバージョンの選択が追加されています。
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いよいよ日本語で本格的にWindows Phone 7向けの開発ができるようになりました。皆さん、レッツチャレンジしていきましょう!

2011/5/27 追記

  • Blendの新規プロジェクト作成ダイアログの画像を追加しました。
  • Developer Toolsのセットアップで注意すべきことを追記しました。
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