SketchFlow Template for Windows Phone

今日は、Windows Phone 7 アプリ開発で使用できるExpression Blendの追加テンプレートを紹介します。

SketchFlow Template for Windows Phone
http://wp7sketchflow.codeplex.com/

このテンプレートは、簡単に言うとWindows Phone 7 アプリ開発用のSketchFlowテンプレートです。
SketchFlowはいわゆるサンプル作成が簡単に行えるツールで、画面遷移や画面のおおよそのデザインをユーザーに紹介するのにもってこいのテンプレートです。

※※※ このテンプレートに必要なインストール条件 ※※※
このテンプレートを使用するには、あらかじめ先日紹介した『Window Phone Developer Tools V2 Beta』をインストールしておく必要があります。
Devlop Toolsのインストールの注意点等は、私が先日書いた記事を参照してください。
Windows Phone 7 Developer Tools V2 Beta
https://daidev1976.wordpress.com/2011/05/26/windows-phone-7-developer-tools-v2-beta/
※※※ 条件以上 ※※※

Codeplexのページからダウンロードすると、zipファイルが保存されますので回答すると、msiパッケージが解凍されますのでそのファイルを実行してください。
以下のようなセットアップが実行されますので、そのまま「Next」ボタンを押していけば、セットアップされます。

image

セットアップが完了してから、Expression Blendから新規プロジェクトを作成しようとすると、Windows Phone の項目に「Windows Phone SketchFlow Application」という項目が追加されます。
image

プロジェクトを作成すると、次のような画面になります。
image

メインの画面では、Windows Phone 7の画面が構成され、SketchFlowでしかもWindows Phone で必須のボタン遷移(AppList(戻る)ボタン、Homeボタン、Search)が予め設定されています。
image

プロジェクトウィンドウ側を見ると、意外に多くのファイルが生成されているのが分かると思います。
ですが、実際にいじったりするのはScreen_1.xamlと新規に追加する xamlファイルになります。このファイルがアプリのメインになり、他のxamlファイルは次のような用途で基本的には変更しません。
・AppList.xaml
アプリケーション一覧表示用xaml
・Home.xaml
Home表示用xaml
・Search.xaml
サーチ画面用xaml
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アセットは「SketchFlow」を展開して、さらにその中から「Styles」を展開すると「Sketch Styles」と「Sketch Shapes」の項目が出てくるので、それぞれを選択すると次の項目が出てきます。
■「Sketch Styles」
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■「Sketch Shapes」
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Behaviorsも、他のプロジェクト同様設定可能です。
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日本ではこれから本格的にWindows Phone 7向けのアプリやプロジェクトの提案とかができるような状況になるかと思われますが、WPFやSilverlightで使用できていたSketchFlowをWindows Phoneのプロジェクトで使用したいと思っていた方にはオススメのテンプレートです。是非試してみてください。

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