Windows Phone 7 ことはじめ(5) - アプリケーション認定要件を整理する。

Windows Phone 7 アプリを開発するに当たって、第1回でUIデザイン/操作ガイドについて書きました。
今回は、アプリを開発し公開するに当たって最大の壁である審査で注意しなくてはいけない点を考えてみたいと思います。

アプリケーションの審査では、アプリケーション認定要件が用意されており、その内容に基づいて審査されていると考えられます。ちなみに認定要件の原文は以下のリンクから確認ください。

アプリケーション認定要件(英語)
http://msdn.microsoft.com/en-us/library/hh184843.aspx
Bing Translatorによる自動翻訳されたページ
http://bit.ly/knwZws

プログラムが認定されるためのキモ

プログラムが認定されるには、最低でも以下の要点がクリアされていなくてはなりません。

  1. 信頼性の高いアプリケーション。
    要は、用途がはっきりしていて、それ以外の機能を持ち合わせていないアプリケーションと考えれば良いのではないかと思います。
  2. アプリケーションリソースの仕様効率。
    メモリを無駄遣いしたり、CPUのパワーを無駄に使い続けていないこと。バックグラウンドに隠れたらUIスレッドのメモリ解放とかをちゃんとしているかとか、キモの中でも一番肝心で一番難しいところ。
  3. アプリケーションは電話機能に干渉しない。
    マルウェアによく見られる、勝手に国際電話の番号に電話をかけたり、SNSでメッセージを送信したりしないことと云えば良いでしょうか。
  4. アプリケーションは悪意のあるソフトウェアを含まない。
    要はウィルスやマルウェアのようなコードを入れるなと云うことですね。コソコソとどこかのサーバーに情報を送信したり、メールを勝手に送信とか。3と細かいところで被るかと思いますが、要するにそういうこと。

この4点は、日頃の開発でも重要なところですので、気をつけていただけたらと思います。

他にも、細かいところでもありますが、今回はこの4点は絶対抑えると云うことを覚えていただけたらと思います。

次回は、超簡単なブラウザアプリを作ってみたいと思います。
基本中の基本コンポーネントしか使わないものにしますので、初めての方も覗いていただけたらと思います。

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