書籍レビュー – アプリを作ろう!Android入門

久しぶりの書籍レビューです。

今回もWINGSプロジェクト代表の山田祥寛様のご厚意により、日経BP社より発刊された【アプリを作ろう!Android入門 ゼロから学ぶアプリの作成から公開まで】を献本で頂きました。
この場を借りて感謝いたします。今回もありがとうございます。

Androidアプリケーションの開発本は世に数多く出版されていますが、この本は比較的薄い本に分類されます。本書は約300ページですが、他の書籍を見ると500ページとかいっぱいありますので、このページ数で開発ツールのインストールからアプリ公開までできるようになっているのは、初心者には嬉しいことではないでしょうか。

本書は全9章構成でAndroidって何?という初歩的な内容からアプリケーションの開発ツールをインストールする手順、サンプルのおみくじアプリの作成を通して開発/Javaの基礎を学習、アプリケーションの公開までの手順が説明されています。
図や画像も数多く使用されていますので、順を追っていけば間違いは少ないでしょうし確実に身にできる感じが好感触です。
しかも加速度センサーを使っておみくじを振るなんてアクションを利用するあたりもセンサー系のプログラムまで学べるのは大きいですね。

アプリケーション開発の1~10まで丁寧に書かれていて、非常に分かりやすく丁寧な作りになっており、中学・高校生でこれからAndroidアプリの勉強を始めたいという人には最適な本ではないでしょうか。

【そのほか】
本書で記載漏れかなと思われた箇所があったので、ここでメモっておきます。
P.28~【Androidエミュレーターを使ってみよう】の項で、手順3の【AVDの作成】に別途設定が必要な場合があります。※私の環境では必要になりました。
設定項目【CPU/ABI】の設定を「ARM(armeabi-v7a)」にしておきましょう。
世に多く出ているAndroid端末のほとんどはARMに分類されるCPUを利用しています。そのため、ARMでの確認は必須と思って問題ないです。
AVD_Setup

本書のお求めはこちらから

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中