Windows Phone SDK 8.0がリリースされました。

久しぶりの投稿になります。

クローズのSDK公開から早1か月半。ついにWindows Phone SDK 8.0がリリースされました。
日本語版のダウンロードは以下からどうぞ。

Windows Phone SDK 8.0

今回は、ハードの要件が厳しくなっています。ダウンロードページで確認すると次の通り。

Windows Phone 8 SDK

  • OS:Windows 8 / Windows 8 Pro 64bit版
  • 4GBのHDD空き領域
  • 4GBのRAM
  • 64bit CPU

Windows Phone 8 Emulator

  • Windows Phone 8 Pro以上
  • Second Level Address Translation(SLAT)をサポートするプロセッサ

特にエミュレーターはHyper-Vを有効にするため、OSもWindows 8 ProかWindows 8 Enterpriseに限定されています。これからWindows 8を買おうと思っている方でアプリ作ろうかなと考えている方はデフォルトで64bit版Window 8 Proが選択肢になると思います。
また、プロセッサがSLATに対応している必要があるのでそれをチェックしておく必要もあります。チェックするツールは以下のツールがよいそうです。

MachineSLATStatusCheck

Coreinfo V3.1

SDKのisoファイルも今回は1.6GBと前回のバージョンの倍に膨れ上がっています。これは今回も同じようにVisual Studio 2012 Express版が同梱されている関係もあるかと思います。

毎度のことながら、今回もリリースノートは読みましょう。重要な変更点等々追加されたライブラリなどの話が数多く書かれています。C++もサポートされましたし、ゲームの開発プラットフォームもXNAからDirect Xに移行していくのかなと。UnityやHavokをはじめとするゲームエンジンもWindows Phone SDK 8.0向けに対応を表明しています。

これから数多くの情報が一気に流れていくことになるかと思いますが、日本ではまだ諸問題があるようで12月のリリースが見送られました。それでも技術を追っていく立場としてしっかりと動向を見守っていきたいと思います。

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