Surface RTのリカバリーメディアを作成する

Surfaceのアプリレビューを書こうと思ったのですが、それよりも大切なことが出てきたのでこちらに書いておきます。

Surface RTや他のWindows RTマシンにはリカバリーメディアが付属していません。といっても、最近のWindows PCでもリカバリーメディアを用意するところは少なくなりました。そのため、ユーザーは自分でリカバリーメディアを作成する必要があります。

今回は順を追ってやり方を説明したいと思います。

必要なもの

  • 4GB以上のUSBメモリー(Windows 8 PCの場合は8GB以上)
    ※回復ドライブ作成の際にUSBメモリーはフォーマットされて元のデータは削除されますので、あらかじめUSBメモリーのバックアップをとっておくなどの対応が必要です。

作成手順

  1. コントロールパネル、検索チャームから「回復」で検索する。
    検索結果に「回復ドライブの作成」という項目があるはずなので選択。
    ※検索チャームからだと「設定」に検索結果が出てきます。

    コントロールパネルからの検索結果


    検索チャームからの結果

  2. 「回復ドライブの作成」を選択すると、作成のウィザードが起動しますので手順に従って作業を行ってください。
    「回復パーティションをPCから回復ドライブにコピーします。」にチェックを入れて次へ進めてください。
  3. 回復ドライブの作成準備が整うと、次の画面になります。
    ※USBメモリーを接続していない場合。


    USBメモリーを接続している場合(上記画面の後にUSBメモリーを接続した場合)

  4. USBメモリーを接続して、該当ドライブを選択した後に次へ進めます。
    すると、USBメモリーがフォーマットされた後にリカバリーイメージのコピーが開始されます。
  5. 約10分程度でコピーが完了して、準備ができた旨のダイアログが表示されます。

作成した回復ドライブは、管理しやすい場所に保管しておきましょう。ちなみに私は購入したPCの箱の中に入れて管理するようにしています。

回復ドライブを使用したリカバリーの手順

回復ドライブを利用したリカバリーを行う場合、タブレット端末であるSurface RTだと以下のような手順を踏みます。

  1. 端末をシャットダウンした状態で、回復ドライブとして作成したUSBメモリーをUSBに接続してから「Vol. Downボタン+電源ボタン」を画面が変わるまで押し続けます。
    ※ASUS TF600Tの場合、ドックに接続していてもドックに接続していなくても上記の方法で行います。
  2. 回復ドライブから起動すると、キーボードレイアウトの選択の後、BitLockerの回復キーの入力を求められます。別の信頼済みPCから回復キーを参照して入力します。
  3. 正しいキーが認識されると、オプション画面が出てきますので、「続行」「デバイスの使用」「トラブルシューティング」「PCの電源を切る」から「デバイスの使用」か「トラブルシューティング」からリカバリー処理を続行してください。

よくよく考えたら肝心かなめな作業の情報が少ないなと思いましたので、備忘録として残しておきます。

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Surface RTのリカバリーメディアを作成する」への2件のフィードバック

  1. […] 回復ドライブの作成次に必要なのは、先日このブログにエントリーした回復ドライブの作成です。PCの仲間である以上、いつでも復帰できるようにしておくのは必須作業ですので行っておきましょう。Surface RTのリカバリーメディアを作成する。 […]

  2. […] 回復ドライブの作成 次に必要なのは、先日このブログにエントリーした回復ドライブの作成です。 PCの仲間である以上、いつでも復帰できるようにしておくのは必須作業ですので行っておきましょう。 Surface RTのリカバリーメディアを作成する。 […]

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