Surface RTをセットアップしたらやっておきたいこと

Surface RTはセットアップが完了すると、必要最小限のアプリケーションが自動的にインストールされています。
※余計なアプリケーションが一切ないのはリファレンスPCのいいところですね。

ですが、やはりPCの一つですので実施していただきたい作業があります。
今回のエントリーはこの辺を書いてみたいなと思います。
一応今回は、必須作業とやると便利かも的な項目に分けています。

必須作業

  1. Windows Update
    重要なので赤字です。
    2013年3月15日現在、Surface本体のファームウェアアップデートを含めて100MBを超えるWindows Updateが必要になります。この中にはOffice 2013 RTのアップデートも含まれますのでインストール後に必ず行ってください。
  2. 回復ドライブの作成
    次に必要なのは、先日このブログにエントリーした回復ドライブの作成です。
    PCの仲間である以上、いつでも復帰できるようにしておくのは必須作業ですので行っておきましょう。
    Surface RTのリカバリーメディアを作成する。

できればやっておきたい作業

  1. Microsoftアカウントの連携
    Microsoftアカウントは、TwitterやFacebookなどのアカウント情報と連携できます。PCからのメールをよく利用する方は、連携しておくとPeopleアプリからメールの送信やTwitter、Facebookなどの各SNSへの投稿も容易になります。

    アカウント連携はPeopleアプリかメールアプリから設定できます。
    ※TwitterやFacebookといったSNSとの連携はPeopleアプリから行います。

  • Peopleアプリを起動したら、設定チャームを開きます。
  • 設定チャームから「アカウント」を選択します。
    すると、現在連携設定しているアカウント一覧が表示されますので、「アカウントの追加」を選択します。
  • 次に追加したいアカウントの種類を選択します。
    ここでは例としてHotmail(Outlook.com)でも追加してみましょう。
    Hotmail(Outlook)を選択します。
  • すると、登録したいメールアドレスとパスワードを入力します。
  • 成功すると、アカウントが追加されます。
  1. Office 2013 RTでMicrosoftアカウントの設定
    Office 2010からMicrosoftアカウントとの連携ができるようになっていますが、Office 2013では連携の設定がとても簡単になり更に使いやすくなっています。Skydriveへの保存も楽になりますので、クラウドにドキュメントを保存することが多い方は設定してみてください。
  • アカウントの設定は、Office 2013 RT上の右上にあるMicrosoftアカウントの名前部分をクリックすることで行えます。
    ※他にもメニューの[ファイル]→[アカウント]→[サービスの追加]から行うことも可能です。
  • クリックすると、関連付いているアカウントが表示されますので、「アカウントの切り替え」を選択してください。
  • 続いて、Microsoftアカウントの入力を求められますので追加したいMicrosoftアカウントのメールアドレスを入力してください。
    アカウントの確認後、パスワード入力を求められますのでパスワードを入力し、認証されると関連付けが完了します。

  • 関連付けされたアカウントを確認する倍は、メニューの[ファイル]→[アカウント]で行うことができます。
  1. ホームグループへの参加登録

    Windows 7からホームグループという簡単に家庭のネットワーク内でドキュメントなどを共有できる機能があります。
    Windows 8やWindows RTではこの機能が強化されていて、ネットワーク上にプリンターなどがあると自動的に検出してドライバーなどのインストールをしなくてもプリンターが表示されて印刷できるようになります。
    ※これだけでもWindows 7から乗り換える価値あり。

    また、ホームグループに参加すれば他のPCのライブラリにアクセスできるようになりますので、他のPCにある音楽ファイルなどにもアクセスできるようになってミュージックアプリを経由してDLNA再生などもできます。

    作業は簡単なので、使っていない方はぜひ使ってみてください。

  • まずはホームグループの設定をします。
    設定チャームから「PC設定の変更」をクリックして、PC設定から「ホームグループ」を選択します。
    すると、ホームグループ用のパスワードを入力するよう求められるので、他のPCからホームグループのパスワードを確認して、表示されているパスワード入力してください。そのあとに「参加」ボタンをクリックするとホームグループへの認証を行います。
  • 認証が完了すると、以下の画面に変わって完了します。
    これで同じホームグループ内の別PCにあるライブラリにアクセスできるようになりました。
  • 早速、ミュージックライブラリにアクセスできるように設定します。
    デスクトップのエクスプローラーからライブラリのミュージックを右クリックし、「プロパティ」を選択します。
  • するとライブラリの場所であるフォルダーを指定するダイアログが表示されますので、「追加」ボタンを押して監視対象のフォルダーを指定します。
    なお、リムーバブルメディアであるmicro SDカードのドライブとその中にあるフォルダーを指定することはできません。

  • 選択が完了すると、ライブラリの場所の項目に指定したフォルダーが追加されるので「OK」または「適用」ボタンを押してください。
    別PCのミュージックライブラリのルートを指定すると、その場所で設定しているライブラリの設定がそのままコピーされます。
  • しばらくすると、ミュージックライブラリの更新が始まって、ミュージックアプリからも別PCの曲を再生できるようになります。

以上、おススメを紹介しました。

次はOffice 2013 RTあたりを見ていきたいですね。

追記:併せてMicrosoft MVPのムッシュ小澤さんが書かれた以下の記事も併せて読むとよいと思います。詳細な情報が多いです。
SEの雑記:Surface for Windows RTを購入しました

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Surface RTをセットアップしたらやっておきたいこと」への2件のフィードバック

  1. 店員さんが簡単そうに、便利そうにすすめたのでRTを買ったけど、説明書がないので、全く操作方法がわからない
    簡単にいつでも画面が移動できるのかと思ったが、C Mのようにはいきません。 私たち素人でも簡単に使えるのかと思ったが、全く違っていました。説明書が無いなんて想像もしなかった。

  2. おばあちゃんさんへ

    私はマイクロソフトのサポート担当でもなんでもないので、その点はご了承の上お読みください。
    こちらに投稿できるようですので、それになりにインターネットとかも「ご利用できる」ようですし、スマートフォンとかをご利用なさっている方と推測しますが、操作方法がわからないということのようですので、私からは以下のリンクを参照されてガイドブックを購入されたほうが使いこなせる近道になると思います。

    取扱説明書は最近、パソコン本体に電子書籍やアプリケーションとしてプリインストールされている傾向があります。Surfaceも同様に使い方がアプリケーションとしてインストールされていますので、そちらも利用されるといいと思います。

    「使って慣れろ」とよく言われますが、私も使って慣れてきました。いろいろ触ってみてください。いろいろ新しい発見ができると思います。操作を探すというのも面白いと思いますよ。
    頑張ってください。

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