Windows RT機を比べてみる。

随分と時間が開いてしまいました。
今回はハードの比較をしてみたいと思います。

日本ではWindows RT機が現在3機種販売されています。
※各機種のリンクをクリックすると、各製品のサイトを表示します。

主要機能の比較
主要な機能に関して比較してみましょう。

機能 Surface RT Vivo Tab TF-600T
OS Windows RTOffice 2013 RT Windows RTOffice 2013 RT Preview
サイズ
(W×H×D)
275.0×172.0×9.0mm 262.5×170.9×8.3mm
262.5×170.9×18.7mm(Tab with Dock)
重量 約675g(Surface Only)約884g(With Touch Cover)約925g(With Type Cover) 525g(Tab Only)
1063g(Tab with Dock)
CPU NVIDIA Tegra 3(1.3GHz) NVIDIA Tegra 3(1.3GHz)
RAM 2GB 2GB
Storage 32GB/64GB 32GB/64GB※
ディスプレイ 10.6インチ Clear Type HDディスプレイ1366×768px(16:9)5ポイントマルチタッチ 10.1インチ Super IPS+ディスプレイ
1366×768px(16:9)マルチタッチ対応
カメラ 720P(前後) 8M(後)/2M(前)
サウンド ステレオスピーカー4極ミニプラグ対応 ステレオスピーカー4極ミニプラグ対応
無線LAN 802.11a/b/g/n 802.11b/g/n
WAN 3G/LTE※
Bluetooth® 4.0 4.0
外部入力装置 USB2.0×1Micro SDXC×1
Micro HDMI×1
USB2.0×1Micro SDXC×1
Micro HDMI×1
センサー 光センサー加速度計
ジャイロスコープ
デジタルコンパス
光センサー加速度計
ジャイロスコープ
デジタルコンパス
NFC
GPS
バッテリー駆動時間 約8時間 約9時間(Tab Only)約16時間(Tab with Dock)
備考 日本では32GBモデルのみ。日本ではWAN内蔵モデルは販売されていない。専用Dockとのセットの情報も記載
機能 Lavie Y LY750
OS Windows RTOffice 2013 RT Preview
サイズ
(W×H×D)
298.0×204.0×15.6mm
重量 約1.24kg
CPU NVIDIA Tegra 3(1.3GHz)
RAM 2GB
Storage 64GB
ディスプレイ 11.6型ワイド スーパーシャインビューLED液晶1366×768px(16:9)マルチタッチ対応
カメラ 720P(前)
サウンド ステレオスピーカー4極ミニプラグ対応
無線LAN 802.11b/g/n
WAN
Bluetooth® 4.0
外部入力装置 USB2.0×2SD×1
Micro HDMI×1
センサー 非掲載
バッテリー駆動時間 約13時間
備考 海外ではLenovoがIdea Tabのラインナップで販売。Lenovo Yoga 11の仕様

一通りの比較をしてみると各機種微妙に個性が出ていて面白いと思いました。

重量で見ると、キーボード込みでしたらSurfaceが一番。しかし、単体ですとVivo Tabの軽量感が際立っていますね。11.6インチでノートPCタイプのLavie Yは2倍の重量で厳しいようです。

画面サイズだと、Lavie Y > Surface > Vivo Tabと並んでいますが、画面解像度はどれも同じなのでお好みで選べますね。

記憶容量でみると、Vivo Tabが日本だと32GBモデルしか用意されていないため力不足感がありますが、Windows RT機では基本データの保存はSkyDriveやBOXなどのクラウドストレージを使うのが一般的ですので、Windows Storeアプリのインストールサイズに気を付ければ、問題はクリアできるはずです。

無線LANやWANの機能を見ると、Surfaceが無線LANだと古い規格もサポートされています。WANは、日本だとVivo Tabの3G/LTEモデルが販売されていないのが残念なところです。

バッテリーの持続時間を考えた場合、DockセットのあるVivo TabかLavie Yがいいですね。Lavie YはLenovoのサイトですと約13時間で公開されていますが、NECですと約8時間(Full HD1070p動画再生時)となっています。

ただ、開発者目線で選ぼうと思うと選択肢がVivo Tab一択になります。
色々な機能を活用したアプリケーションを開発しようとした場合、Vivo TabだけがNFCとGPSを搭載しているからです。NFCやGPSを機能として必要としないアプリケーションであればSurfaceかVivoTabが選択肢になります。
Lavie Yにはセンサーの情報が非掲載のため、開発者には奨められません。

トータルで考えた場合、一番おすすめできるのがVivo Tab、その次にSurfaceといったところでしょうか。Lavie Yはタブレット以外のPC、あるいは日本メーカーのPCを使いたい場合とかなら選択肢に入るでしょうか(※Lavie YはLenovo製といっても差支えないですが)。

Windows RT機はベースの機能はどれも変わらないのでハード面で選ぶことになりますが、主に家の中で使うか外で使うかによって選び方が変わりそうです。ちなみに私は外に出る場合はVivo Tabを持ち歩くようにして、家の中でブログエントリーを書くときはSurfaceを使うことが多いですね。

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