SyncfusionのEssential Studioがお得に使える!

またまた久しぶりの投稿です。

なんか極端にペースが落ちていますが、ここ最近VBAやらと格闘しているので仕方ないですね。

今回はお得な情報です。特に個人の開発者やスタートアップをはじめとする小規模企業の皆さんが対象です。

Windowsアプリケーション向けコンポーネントを提供しているSyncfusion社。最近はなんとAndroidやiOS向けのコンポーネントも提供しているようです。

私もアプリケーション開発の際にSyncfusion社のコンポーネントを使わせていただくことが多いのですが、ここ最近Syncfusion社がフラグシップコンポーネント群であるEssential Studio Ultimateを個人開発者、小規模企業向けに無償で提供を始めていました!

条件は次の通りで、最大5名分の開発者ライセンスを取得できます!金額にして、約120万円相当が無償!

  • 個人の開発者
  • 年間売上が$1,000,000未満の企業

たったこれだけ。この条件を満たす方は誰でも利用することができます。
取得方法などに関しては、Community Licenseの項目をしっかり読んでください。

FAQで、「なんでこのライセンス始めたの?」的な質問で「Visual StudioがCommunity版提供し始めたから自分たちも倣って始めました」みたいな粋な回答をしていて、ますますSyncfusion が好きになりました。

日本語サポートできるようになればいいんですけど。

興味のある開発者の方は、利用してみるのはいかがでしょうか。

 

The complete Essential Studio suite for free

書籍レビュー – アプリを作ろう!Android入門

久しぶりの書籍レビューです。

今回もWINGSプロジェクト代表の山田祥寛様のご厚意により、日経BP社より発刊された【アプリを作ろう!Android入門 ゼロから学ぶアプリの作成から公開まで】を献本で頂きました。
この場を借りて感謝いたします。今回もありがとうございます。

Androidアプリケーションの開発本は世に数多く出版されていますが、この本は比較的薄い本に分類されます。本書は約300ページですが、他の書籍を見ると500ページとかいっぱいありますので、このページ数で開発ツールのインストールからアプリ公開までできるようになっているのは、初心者には嬉しいことではないでしょうか。

本書は全9章構成でAndroidって何?という初歩的な内容からアプリケーションの開発ツールをインストールする手順、サンプルのおみくじアプリの作成を通して開発/Javaの基礎を学習、アプリケーションの公開までの手順が説明されています。
図や画像も数多く使用されていますので、順を追っていけば間違いは少ないでしょうし確実に身にできる感じが好感触です。
しかも加速度センサーを使っておみくじを振るなんてアクションを利用するあたりもセンサー系のプログラムまで学べるのは大きいですね。

アプリケーション開発の1~10まで丁寧に書かれていて、非常に分かりやすく丁寧な作りになっており、中学・高校生でこれからAndroidアプリの勉強を始めたいという人には最適な本ではないでしょうか。

【そのほか】
本書で記載漏れかなと思われた箇所があったので、ここでメモっておきます。
P.28~【Androidエミュレーターを使ってみよう】の項で、手順3の【AVDの作成】に別途設定が必要な場合があります。※私の環境では必要になりました。
設定項目【CPU/ABI】の設定を「ARM(armeabi-v7a)」にしておきましょう。
世に多く出ているAndroid端末のほとんどはARMに分類されるCPUを利用しています。そのため、ARMでの確認は必須と思って問題ないです。
AVD_Setup

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