Surface2買いました。

先日10月25日に販売された第2世代SurfaceであるSurface2ですが、案の定買ってしまいました。

前回のレビュー記事は「Surface RT(日本版)レビュー(到着から本体を眺めるまで)」を参照してください。

※今回の記事から、前世代のSurface RTをSurface、新世代のSurfaceをSurface 2と記述します。

今回も64GBモデルを購入。併せてType Cover 2のパープルを購入しました。

内容物に関しては、前世代のSurfaceとほとんど変わりませんので割愛しますが、唯一の違いはSkyDriveの追加容量200GBプラン2年分のチケット、Skypeの「固定電話かけ放題&Skype Wi-Fi 12か月無料」のチケットがついています。これらは、各サイトの購入画面でチケット裏面に印刷されているクーポンコードを利用する形になっていて、利用させたいマイクロソフトアカウントまたはSkypeアカウントを選ぶことができます。必要に応じて利用するといいかと思います。

今回は割愛部分が多いのでご了承下さい。

主な仕様や外観などについては、Surfaceの公式サイトで確認してください。
http://www.microsoft.com/surface/ja-jp/products/overview

今回のレビューでは、主にSurfaceからSurface2に変わってパフォーマンスがどのように変わっているのかというところで書いてみたいなと思います。

今回、特に目につくところは以下の点でしょうか。
その他の点の比較はMicrosoftの公式ストアのページで確認できます。

  1. CPUがTegra3からTegra4へアップ
  2. ディスプレイ解像度が768Pから1080Pに変更
  3. バッテリー寿命が約8時間から10時間にアップ
  4. USBが2.0から3.0へバージョンアップ

多くのパフォーマンス向上がありますが、今回はCPUの能力にフォーカスして書いてみたいと思います。

今回nVidiaのTegra3からTegra4にバージョンアップされました。
これにより、全体のパフォーマンスが大きく向上しました。ディスプレイ解像度のアップもその一つになります。
またCPU性能の向上によって、大きな変化が出たのはFlashムービーでした。

現在、日本ではブラウザーゲームの「艦隊これくしょん」がFlashゲームとして日々のアクティブユーザーが40万の人気ゲームとなっています。
実はこの「艦隊これくしょん」が快適に動くかどうかがベンチマークとして最近よく使われています。
では、実際動作はどうでしょうか。

実際の動作を確認したところ、かなりのパフォーマンスアップを確認できました。
TF600Tのカメラを利用して、動画もアップしたので、パフォーマンスの参考になればと思います。

  • Surfaceによる艦これプレイ動画
  • Surface2による艦これプレイ動画

確認した点は以下のポイント

  • タイトル画面からログイン完了するまで
  • ログイン後の各メニューへの切り替え
  • 一番処理負荷の大きい改装画面での武器表示
  • 出撃から戦闘、撤退まで。
    ※某所では1-1攻略だったので、4-1で2連戦後撤退。

先述した動画を確認してもらえれば分かりますが、かなりパフォーマンスは向上していると判断できます。
特に、一番重い処理である改装の兵装切換、戦闘シーンに関しては時間が大幅に短くなっていると感じました。これでわざわざリモートでプレイなどといったことも大幅に減りそうです。

続いてType CoverとType Cover 2の変更はどうでしょうか。
今回、アクセサリー系で一番変更されたのはこのType Coverです。
大きな変更は以下の比較写真でよく分かるかと思います。
左が先代Surface + Type Cover、右がSurface 2 + Type Cover 2です。キーボード周りの素材が変更されていることに気付いたでしょうか。今回、キーボード周りの素材がTouch Coverと同じ防水加工されたフェルトに変更されています。この変更は、私自身嬉しい変更で、触り心地がとてもよくなっています。

もう1つはバックライトですね。手を置く範囲のフェルトに部分に触れると、自動的に点灯するようになっています。また、手を触れない状態になると、一定時間で自動的にライトがオフになる親切仕様。

打鍵感は、Type Coverらしく非常に快適です。さすがにこのへんはハードに強いMicrosoftらしいつくりになっています。前バージョンのType Coverよりは反応もいい感じです。センサー数を増やしたこともあり、SHIFTキーを押しながら入力する(英大文字など)時にSHIFTキーを認識していないということもありませんので快適に打てます。

ただし、Type Cover 2をSurfaceに利用する場合注意が必要です。キーボードレイアウトがUSキーボードと認識されてしまい、キーレイアウトが変わってしまいます。通常の日本語入力であればあまり困らないかもしれませんが、記号等の入力では異なりますので注意が必要です。また、全角半角切り替えもALTキーを押しながら行わないと切り替わってくれません。この点は注意しないといけないですね。

SurfaceとSurface2を使った感じ、間違いなくSurface2は買いだと思います。画面解像度がフルHDになっていることも大きいですね。文字が非常にきれいに表示されています。画面が大きくなった分、文字のdpiが変更されて見やすくなりました。これなら、普段使いのPCとしても有効でしょう。OfficeだけでしたらSurfaceで十分に事足りると思うのですが、動画や今回のようなFlashを利用したブラウザーゲームなどもプレイするなども考えた場合、Surface2を選択肢に入れないというのは単に食わず嫌いと言われるよなと感じました。

AppleのiPadもRetina Display採用で非常に画面がキレイになっていますが、なかなかどうして後発の長というか元々ハードウェア(特にキーボード)で定評だったMicrosoftらしいつくりを発揮してSurface2の画面表示も負けず劣らずきれいです。

今回のSurface 2もハードウェア自体の進化のおかげで非常によい製品に仕上がっていると思います。Surfaceの購入を見送った人も、Surface 2は選択肢に入れていいと思います。今回も購入して満足度は高いので後悔はないと思います。

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書籍レビュー – 独習ASP.NET 第4版

恒例の書籍レビューです。

今回の書籍レビューは、翔泳社発行の『独習 ASP.NET 第4版』です。
今回もご厚意により著作者であるWingプロジェクトの山田祥寛様より献本をいただきました。出版社の翔泳社様にもこの場を借りて御礼申し上げます。

さて、この『独習ASP.NET 第4版』ですが、タイトルに版数がある通り過去に出版されている本書の最新版となります。
本書の最新版として特徴なのは、ASP.NETの最新版となるASP.NET 4.5にも対応した書になっているということでしょう。最新のVisual Studio 2012を使用しての解説となっているので、これからASP.NETに携わる方が基礎を学ぶという点での教科書としては最適だと思います。
ただし、ホームページ作成などもしたことがない人が本書を利用して学習するには、それなりに技術的な話も解説されているので、本書の内容は敷居が高いかもしれません。
ホームページとか作るのも初めてという方は、日経BP社から出ている「プログラムを作ろう! ASP.NET 4 入門」とかの方が最適でしょう。

本書は11章構成で、ASP.NETとは?とかASP.NETの動く仕組みなどのASP.NETを始めるWebプログラマーにも考慮されており丁寧に解説されています。
ASP.NETで外すことのできないDB、また昨今のWeb開発で必須になってきたjQueryなど、必要最低限ではありますがASP.NET 2.0の頃から変化してきた技術との連携も踏まえて書かれています。この点は、長きにわたって書籍を執筆されている山田さんの視点ならではだと思います。

各章では概要、サンプルをまじえた解説とステップバイステップで学んでいくことができます。また、各章の最後には確認の練習問題や理解度チェックもありますので、自分で理解できているのか確認できます。
次に本書内で紹介されているサンプルコードはVBを基本として記述されています。普段VBAなどに触れている機会の多い人にはとても馴染みがあるかと思います。私などC#をメインにしている人でも最近のVBとC#は似通っている部分も多いので読み解いていくことができるかと思います。
※サンプルコードは翔泳社のサイトからダウンロードできるようになっており、サンプルの中にはVBとC#でそれぞれコードが用意されています。

本書は、ASP.NET関連の学習書として長きにわたって版数を重ねられた名著です。
昨今ではASP.NET MVCなどの開発フレームワークも登場し、ASP.NETの世界も開発形態が移ろうとしています。しかし、過去の遺産を有効活用する場合、日本で未だに根強く残っているのはASP.NETのWeb Fromです。これらのメンテナンスを行う場合は避けて通れない道です。
これからのトレンドを追いつつ、しっかりと基礎をおさえたい場合には本書はよい手引書になってくれると思います。
ASP.NETなかなか学習する機会がなかったなとか感じている私にも最適な書籍だと思いました。

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Windows RT機を比べてみる。

随分と時間が開いてしまいました。
今回はハードの比較をしてみたいと思います。

日本ではWindows RT機が現在3機種販売されています。
※各機種のリンクをクリックすると、各製品のサイトを表示します。

主要機能の比較
主要な機能に関して比較してみましょう。

機能 Surface RT Vivo Tab TF-600T
OS Windows RTOffice 2013 RT Windows RTOffice 2013 RT Preview
サイズ
(W×H×D)
275.0×172.0×9.0mm 262.5×170.9×8.3mm
262.5×170.9×18.7mm(Tab with Dock)
重量 約675g(Surface Only)約884g(With Touch Cover)約925g(With Type Cover) 525g(Tab Only)
1063g(Tab with Dock)
CPU NVIDIA Tegra 3(1.3GHz) NVIDIA Tegra 3(1.3GHz)
RAM 2GB 2GB
Storage 32GB/64GB 32GB/64GB※
ディスプレイ 10.6インチ Clear Type HDディスプレイ1366×768px(16:9)5ポイントマルチタッチ 10.1インチ Super IPS+ディスプレイ
1366×768px(16:9)マルチタッチ対応
カメラ 720P(前後) 8M(後)/2M(前)
サウンド ステレオスピーカー4極ミニプラグ対応 ステレオスピーカー4極ミニプラグ対応
無線LAN 802.11a/b/g/n 802.11b/g/n
WAN 3G/LTE※
Bluetooth® 4.0 4.0
外部入力装置 USB2.0×1Micro SDXC×1
Micro HDMI×1
USB2.0×1Micro SDXC×1
Micro HDMI×1
センサー 光センサー加速度計
ジャイロスコープ
デジタルコンパス
光センサー加速度計
ジャイロスコープ
デジタルコンパス
NFC
GPS
バッテリー駆動時間 約8時間 約9時間(Tab Only)約16時間(Tab with Dock)
備考 日本では32GBモデルのみ。日本ではWAN内蔵モデルは販売されていない。専用Dockとのセットの情報も記載
機能 Lavie Y LY750
OS Windows RTOffice 2013 RT Preview
サイズ
(W×H×D)
298.0×204.0×15.6mm
重量 約1.24kg
CPU NVIDIA Tegra 3(1.3GHz)
RAM 2GB
Storage 64GB
ディスプレイ 11.6型ワイド スーパーシャインビューLED液晶1366×768px(16:9)マルチタッチ対応
カメラ 720P(前)
サウンド ステレオスピーカー4極ミニプラグ対応
無線LAN 802.11b/g/n
WAN
Bluetooth® 4.0
外部入力装置 USB2.0×2SD×1
Micro HDMI×1
センサー 非掲載
バッテリー駆動時間 約13時間
備考 海外ではLenovoがIdea Tabのラインナップで販売。Lenovo Yoga 11の仕様

一通りの比較をしてみると各機種微妙に個性が出ていて面白いと思いました。

重量で見ると、キーボード込みでしたらSurfaceが一番。しかし、単体ですとVivo Tabの軽量感が際立っていますね。11.6インチでノートPCタイプのLavie Yは2倍の重量で厳しいようです。

画面サイズだと、Lavie Y > Surface > Vivo Tabと並んでいますが、画面解像度はどれも同じなのでお好みで選べますね。

記憶容量でみると、Vivo Tabが日本だと32GBモデルしか用意されていないため力不足感がありますが、Windows RT機では基本データの保存はSkyDriveやBOXなどのクラウドストレージを使うのが一般的ですので、Windows Storeアプリのインストールサイズに気を付ければ、問題はクリアできるはずです。

無線LANやWANの機能を見ると、Surfaceが無線LANだと古い規格もサポートされています。WANは、日本だとVivo Tabの3G/LTEモデルが販売されていないのが残念なところです。

バッテリーの持続時間を考えた場合、DockセットのあるVivo TabかLavie Yがいいですね。Lavie YはLenovoのサイトですと約13時間で公開されていますが、NECですと約8時間(Full HD1070p動画再生時)となっています。

ただ、開発者目線で選ぼうと思うと選択肢がVivo Tab一択になります。
色々な機能を活用したアプリケーションを開発しようとした場合、Vivo TabだけがNFCとGPSを搭載しているからです。NFCやGPSを機能として必要としないアプリケーションであればSurfaceかVivoTabが選択肢になります。
Lavie Yにはセンサーの情報が非掲載のため、開発者には奨められません。

トータルで考えた場合、一番おすすめできるのがVivo Tab、その次にSurfaceといったところでしょうか。Lavie Yはタブレット以外のPC、あるいは日本メーカーのPCを使いたい場合とかなら選択肢に入るでしょうか(※Lavie YはLenovo製といっても差支えないですが)。

Windows RT機はベースの機能はどれも変わらないのでハード面で選ぶことになりますが、主に家の中で使うか外で使うかによって選び方が変わりそうです。ちなみに私は外に出る場合はVivo Tabを持ち歩くようにして、家の中でブログエントリーを書くときはSurfaceを使うことが多いですね。

Surface RTを修理に出す2(手元に戻るまで)

さて、昨日のエントリーでSurfaceの修理依頼から発送して、受領してもらったあたりまで書きました。
昨日は「明日あたりに発送したとか連絡あるかなぁ」と予想していたのですが、予想外の展開が待っていました。

夕方に「新しいSurface送っておいたから」とマイクロソフトのサービスセンターからメールが届いていたのです。

思わず「早すぎ!」と思ってしまいました。

で、重要なのがオンラインサービスセンターのステータスです。

自分のデバイスの状態を確認すると、新しい端末のシリアルナンバーに変更されて、サービスリクエストは「利用不可」となっていることが確認できるかと思います。

端末交換は1回のみ有効ということで認識しておくといいようです。まあ、そう頻繁に交換されても困りますよね。

で、どのような形で発送されるかというと、今朝届いたので紹介します。
枕の上で撮影は愛嬌ってことで勘弁ください(笑)

簡易包装で送られてきて、中は緩衝材の袋に入れられてきました。

まだ、起動はしておりませんが今夜は動作確認を行うことになりそうです。

今回、いきなりの交換となったSurfaceでしたが、非常にレスポンスの早い対応で驚きました。
ご購入された皆さんのなかで、ハード的な故障で困ったときは手順としてご利用いただけたら幸いです。

Surface RTを修理に出す (発端から発送まで)

最近はなかなか書くことができていなかったので、Office 2013 RTの比較ネタでも書こうと思ったのですが、ちょっとしたネタができてしまったのでその辺をエントリーしたいと思います。

今回は「Surface RTを修理に出す」です。
ちなみに3/31に発送したので、エイプリルフールなネタではないので修理に出す際の参考になればと思います。

事の発端

気付いたのはSurface RTが届いて数日経ってからでした。Windows Store アプリを終了しようとして画面をスワイプしてもメニューだけ出て終了できないことが何度か発生したのです。

「あれ?なんで終了できない?」

Windows Store アプリの仕様では、タッチパネルで画面上から画面下までスワイプするとアプリケーションを終了するようになっています。この現象はたびたび発生していたのですが、終了することもできていたので不思議には思いましたが修理に出そうという結論には至っていませんでした。

原因

現象の原因ですが、偶然にも発送するに至る当日の3/31に見つけました。
この日は久し振りにSurface RTを起動して作業していました。この時にメールアプリを終了させようとしたときにふと気付いたのです。

「あれ? もしかして右上でスワイプするときだけ終了できない?」

どの辺かというと、Surface RTの写真だと枠で囲っている周辺です。

ちょうどカメラを境に少し右側までは反応していたのですが、明らかに右端の方は反応してくれていない様子。
他のアプリでもダメで、完全にハードのセンサーが怪しいと結論に至りました。

さすがにハードが問題となると修理に出さざるを得ません。なので、早速申し込みを行うことにしました。

修理依頼の手順

修理依頼を行う前に、以下の手順を行っておく必要があります。

  • マイクロソフトにハードウェアの登録を行っておくこと。
    修理を出すうえで必須です。マイクロソフトでは、シリアルナンバーによるハードウェア管理がしっかりなされています。
    対象はSurface本体とTouch CoverにType Coverの3点。
    Touch Coverとセットのバージョンを購入された方は、本体の登録を行うと自動的にセットとなったTouch Coverのシリアルナンバーも登録されます。
    ハードウェアの登録は、「Surfaceの製品登録」から行ってください。登録の際は当然のようにMicrosoftアカウントも必要になりますのでご注意ください。
  • 製品登録を行ったら「Surface オンラインサービスセンター」からサインインを行い、実際に自分のSurfaceが登録されているかを確認してください。
    確認はサインイン後に「デバイス」を選ぶことで表示されます。この中に自分の登録した製品とその製品の保証期間が表示されているはずです。
  • 登録されていたら、実際に修理の依頼をするわけですが、この時にやれることはやっておきましょう。
    • データのバックアップ
      Windows RTの場合、基本的なアプリケーションの設定はクラウドに保存されるのでバックアップを取る必要がありません。ですが、メールアプリの署名などは保存されませんので、あらかじめテキストファイルなどで作成しSkyDriveなどに保存しておきましょう。個人的な見解ですが、以下のような場所のデータはバックアップしておいた方が良いと思います。
      メールアプリの署名(アカウントごと、一つのテキストファイルにまとめておくと便利)
      マイ・ドキュメント、マイ・ピクチャー、マイ・ミュージック、マイ・ビデオの個人フォルダー
      Surface RTが自動作成しないフォルダー(自分が作ったフォルダーやファイルも含む)
      micro SDやUSB製品はあらかじめ外しておきましょう。
    • PCのリフレッシュ
      「PCの設定変更」画面で「全般」を選択すると、その中に「PCをリフレッシュする」という項目があります。この機能は、PC内のデータを削除しないで設定だけを初期化するような機能で、動作がおかしいなと思った場合に試してみる価値のある機能です。一応、リフレッシュ後に動作の確認は行いましょう。この時にアプリケーションが影響している現象に関しては直る可能性があります。
    • PCの初期化
      もう一つの手段が「リストア」になります。リフレッシュと同様に「PCの設定変更」画面の「全般」を選択すると、その中に「すべてを削除して、Windowsを再インストールする」という項目があります。これを行うと、いったんシステムドライブのデータをクリアしてWindowsの再インストールを行ってきれいさっぱりの状態にしてくれます。購入時と同じ状態にしてくれるわけです。リフレッシュで現象が改善されなかった場合の最終手段に使ってください。
      ちなみに私の環境は当然ハードが原因ですので、初期化しても改善されませんでした。
  • 上記のようにリフレッシュやリストアしてもダメだった場合は、MSに修理リクエストをしましょう。とはいってもタッチパネルなどのハードに依存した故障は基本「同等品への交換対応」になります。つまりMSでも確認した後の新品交換による対応になります。
    サービスリクエストを行う場合、「Surface オンラインサービスセンター」にサインイン後、以下の手順で行ってください。
    • メニューの「デバイス」をクリックしてください。
    • 登録したデバイスが表示されますので、Surface本体を見つけたらその項目にある「サービスリクエスト」のボタンをクリックしてください。
    • 次にどのような問題で依頼するのか項目が表示されますので、該当する問題をチェックして、「次へ」のボタンをクリックします。
    • ハード故障の場合は、基本交換対応になるのでその旨のメッセージが表示され住所などの入力作業に入ります。必要事項を入力したら「次へ」のボタンをクリックします。
      この時に発送方法の指定もあるので、忘れないように注意してください。
    • 入力内容の確認が出て、問題がなければリクエスト送信用のボタンが表示されますのでクリックしてリクエスト完了です。
      ※ここはちゃんと見ていなかったのでボタン名忘れています。すみません。
    • リクエスト完了後は、領収書の印刷などもできますので忘れずに印刷しておくとよいと思います。
  • サービスリクエストが完了すると、MSからメールが届きますのでメールの手順に従い、Surfaceを梱包して着払いで発送しましょう。

    発送時にしておくと、早く対応してくれるかもというのをメモしておきます。

    • 発送伝票だけでなく、本体にもサービスリクエスト番号をふせんなどで貼っておこう。
    • 現象を書いたメモを入れておこう。タッチパネルの場合は、ここら辺が反応してくれないなどのメモをふせんなどで貼っておくといいと思います。
      ※今回は、反応しなくなるポイントに合わせてふせんを貼り、「ここから右端まででスワイプしてもアプリケーションが終了しません」とメモしておきました。
    • 梱包はエアクッションなどを使って丁寧に。
      マイクロソフト側も現象を確認するはずですので、梱包は丁寧にやりましょう。
  • サービスセンターの近くにお住まいの方でしたら、16時までに発送できていれば翌日にはサービスセンターに届くと思います。
    送った製品が受領されると、サービスセンターから再びメールが届きます。
  • あとは、届くまで気長に待ちましょう。早いと2営業日前後で発送してくれるようです。

しかし、Surface RTを含めWindows RTはすごいですね。しっかりとシャットダウンしていた場合、数日起動していなくてもほとんどバッテリー消費がありません(80%以上残っていました)。このへんはARMのメリットが多分に発揮されているのかなと感じました。

Surfaceが戻ってきたら、また投稿したいと思います。